血液像の血液一般検査/診察と診断
血液像(けつえきぞう/白血球分画)は、白血球に含まれる成分の数をそれぞれ調査する検査で、
癌や炎症、またアレルギーといった症状を発症した際に、その数が変化します。
他にも薬やストレスなどによって変化することもあります。
尚、白血球は、リンパ球、単球、好中球、好酸球、好塩基球などの成分を含んでいます。
赤血球沈降速度の血液一般検査/診察と診断
血液凝固を阻害するクエン酸ナトリウム剤を用いて、
赤血球の沈む速度を測る検査です。
血液を採血管によって抽出し、それを垂直にしたガラス管内にいれて調べます。
これによって沈降速度が速いと、体の組織に炎症や壊死が起こっている可能性があると判断され、
反対に沈降速度が遅いと、血液凝固作用を有するフィブリノーゲンという成分が減少した可能性があると解釈されます。
尚、赤血球沈降速度は、赤沈(せきちん)または、血沈(けっちん)とも呼ばれます。