解離性大動脈瘤の症状と発症発病
突然発症するのが特徴で、胸部や背中に激痛を訴えます。
酷いケースではショック状態や心不全といった症状から、死に至ることもあります。
これは大動脈が破裂することに起因します。
中年、或いは40歳以上の男性に多く見られるもので、
大動脈の三層からなる内膜、中膜、外膜の内、内膜が亀裂することで、血液が大動脈へと
入り込み、中膜が二層に解離した症状です。
解離性大動脈瘤の原因と要因
大動脈が動脈硬化に侵された上、高血圧を発症することで、解離性大動脈瘤(かいりせいだいどうみゃくりゅう)が
発病します。
解離性大動脈瘤の治療法と治癒
まず、激痛を抑制するためにモルヒネによる治療法が行われます。
加えて、大動脈破裂を防止するために降圧薬を用います。
手術の必要性は、検査を実施してから判断されることになります。
また、ショック状態を引き起こした際には輸血などによって改善が試みられます。