拡張型心筋症・肥大型心筋症の症状と発症発病
拡張型心筋症(かくちょうがたしんきんしょう)では、動悸や息切れ、呼吸困難などを発症し、
肥大型心筋症(ひだいがたしんきんしょう)では、動悸や息切れと共に胸部への圧迫感や痛むといった症状を訴えます。
これらは、心筋における異常が原因で、拡張型心筋症は、心室が拡張することによって発症し、
肥大型心筋症は、心室中隔が肥大することによって発病します。
拡張型心筋症・肥大型心筋症の原因と要因
確立された原因が解明されているわけではありませんが、
拡張型心筋症では、ウィルスによる感染が原因と言われ、
肥大型心筋症では、遺伝が原因しているのではないかと考えられています。
拡張型心筋症・肥大型心筋症の治療法と治癒
日常における食生活で、塩分や水分の摂取量をコントロールする
食事療法と十分な休息が大切になってきます。
基本的には薬物による治療法が中心となりますが、
重症と診断された拡張型心筋症においては、心臓移植による
手術を要する場合もあります。