慢性腸炎・過敏性腸症候群の症状と発症発病
腹痛や下痢といった症状を訴えますが、軽度のものが殆どです。
慢性腸炎(まんせいちょうえん)と過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん)
の違いはそれほどありませんが、
現在では過敏性腸症候群という病名を支持する意見が高まっています。
もともと、慢性腸炎とは、特定の症状を示す病名ではなく、診断によってハッキリとした
病名をつけられない場合に限って、便宜上用いられてきたという慣習がありました。
最近では、腸における機能の異常とされる過敏性腸症候群と慢性腸炎の症状が良く似ている
ことから、過敏性症候群としての名称が正しいのでは、という方向に変化してきています。
慢性腸炎・過敏性腸症候群の原因と要因
精神的、肉体的なストレスや日常の食生活に問題があるとされていますが、
確立した原因が解明されているわけではありません。
慢性腸炎・過敏性腸症候群の治療法と治癒
症状が非常に悪い場合は、薬物による治療法となりますが、
基本的には、食生活など生活習慣の見直しが必要になります。
お酒(アルコール)や脂肪分を多く含んだ食物はなるべく
摂取しないように心がけ、規則正しい生活を送ることが
肝要になってきます。