レイノー症候群・レイノー症状の症状と発症発病
血管の極端な反応から起こるもので、主に冷感から手指の色が急に青紫に変色するもので、
痛みを伴うことはなく、通常数分程度で元に戻ります。
これをレイノー症状と言い、またある種の病気によって引き起こされるものをレイノー症候群、
原因がハッキリと分からないレイノー症状をレイノー病と言います。
レイノー症状では、長期間、発症と治癒を繰り返すことで、発生部位に潰瘍ができてしまうこともあります。
こうなると、激痛に加えて、爪の形状が変形したり、発生部位における皮膚の萎縮といった
症状が現れます。
レイノー症候群を引き起こす病気としては、皮膚筋炎、強皮症、全身性エリテマトーデス、結節性多発動脈炎、
膠原病といったものが該当します。
尚、レイノー症状やレイノー病では発症部位が左右対称になりますが、
レイノー症候群では、左右対称になりません。
レイノー症候群・レイノー症状の原因と要因
レイノー症状を引き起こす原因は、主に冷えが原因となります。
レイノー症候群では、この症状を引き起こす原因となる病気がいくつかあり、
主に膠原病などがそれにあたります。
レイノー症候群・レイノー症状の治療法と治癒
主に薬剤療法が主体となり、血管拡張を促す薬や神経の過敏反応を抑制する
薬などが使われます。レイノー症候群では、これらの治療法に加えて、
レイノー症候群を引き起こすとされる元の病気の治療も行います。