心房粗動不整脈の症状と発症発病
胸部の不快感を催したり、動悸といった症状が発症します。
心房粗動不整脈(しんぼうそどうふせいみゃく)のその殆どは一過性のもので、継続はあまりしません。
心房粗動では通常、脈の収縮によるリズムは心室に四分の一程度で伝道します。
このケースではほとんど自覚症状が現れませんが、時に
心室へそのままリズムが伝達されてしまう場合があり、
こうなると、血圧は低下し、脳虚血発作を発病します。
これは、心室へ与えるリズムが非常に速いことから、
全身への血流が悪くなってしまうためです。
心房粗動不整脈の原因と要因
主に心房へ負荷を与える、高血圧や心臓弁膜症といった
病気が引き金になります。これは、心房細動による不整脈と
同じ原因となります。
心房粗動不整脈の治療法と治癒
高周波による治療法を行います。
これによって完全に治癒することも可能になります。
急性のケースでは、脈の改善を試みる薬物療法などがあり、
また、原因となる高血圧や心臓弁膜症といった心臓病の治療も大切です。