肺塞栓/肺梗塞の症状と発症発病
塞栓(そくせん)が大きいものでなければ、自覚症状は現れません。
症状がある場合は、呼吸困難に陥り、胸痛といった症状が現れます。
ただ、塞栓が大きすぎると死に至るケースもあります。
また、肺塞栓(はいそくせん)を発病すると血流が阻害されることで、肺における組織細胞が壊死して
しまうことがありますが、これは肺梗塞(はいこうそく)と言います。
肺塞栓は、足の静脈に発生した血栓が肺動脈で詰まってしまうケースが多く、
この血栓や脂肪、ガン細胞などが肺動脈で詰まってしまうことを肺塞栓といいます。
肺塞栓/肺梗塞の原因と要因
手術後や悪性腫瘍を抱えている人、長期間寝たきりの生活をしている人にも
見られる症状ですが、大抵、足の静脈に発生した血栓が、肺動脈で詰まるというのが
原因となります。
肺塞栓/肺梗塞の治療法と治癒
手術によって塞栓の摘出を実施することもありますが、
主に薬物療法による治療法になります。
用いられる薬は、血栓溶解薬や再発防止のための血液凝固を抑制する薬が
主になります。