間質性肺炎の症状と発症発病
から咳や息切れ、悪化すると肺活量の低下から呼吸困難が増し、酸素不足による症状を発症することもあります。
毛細血管と肺胞(はいほう)の間の壁のことを間質と言いますが、この間質に炎症が発生することで、
間質性肺炎(かんしつせいはいえん)を発病します。
また、病気の進行に伴って間質組織が硬く繊維化しますが、この継続状態を肺繊維症(はいせんいしょう)と
呼び、病気の発展状況に応じて間質性肺炎と区別されます。
ただ、間質性肺炎と肺繊維症は、同じ病気に分類されます。
間質性肺炎の原因と要因
ハッキリ原因が分からない症状では、特発性間質性肺炎と呼ばれますが、
主に、薬剤性肺炎と言われる薬物によるものや、放射線性肺炎と言われる放射線によるもの、
また、過敏性肺炎と呼ばれる化学物質やカビを吸い込むことが原因とされるもの、
合併症である膠原病(こうげんびょう)などの発病などが原因とされるものがあります。
間質性肺炎の治療法と治癒
薬物療法による治療法になります。
用いられる薬は主に副腎皮質ホルモン薬で、
呼吸困難などの症状がある場合は、酸素吸入をします。