腱鞘炎の症状と発症発病
関節周辺の腱鞘(けんしょう)または腱(けん)が腫れて激しく痛み、
関節の動作が狭まるといった症状を発症します。
これは、腱鞘または腱において炎症を発症するためで、腱鞘炎(けんしょうえん)と
言います。
腱は筋肉と骨を連結している部分で、腱鞘はその腱の動きを滑らかにするものです。
これによって人の体はその動作をスムーズにしています。
腱鞘炎の原因と要因
リウマチ、結核などで発病することもありますが、
主に関節の酷使が原因となります。
腱鞘炎の治療法と治癒
リウマチなど、元となる病気があれば、その治療に専念します。
主に薬物療法による治療法になり、
使用される薬は、副腎皮質ホルモン薬や消炎鎮痛薬(しょうえんちんつうやく)で、
これらで改善が見られないケースでは、手術を行うこともあります。